第2種電気工事士計算練習問題 1-4 解説

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問題文

図のような、抵抗2つとリアクタンス1つの回路があるとき、この回路の消費電力 [W] は

電工2種計算問題の交流回路図。

解説

リアクタンスは電力を消費しないので、交流電圧と2つの抵抗を考える。

電力 P [W]、電圧 V [V]、抵抗 R [Ω] の関係式は、

P=\frac { { V }^{ 2 } }{ R }\quad [W]

並列回路なので、それぞれの抵抗に100 [V] の電圧がかかる。

1つ目の抵抗 R1 は 50 [Ω] なので、消費する電力P1は、

{ P }_{ 1 }=\frac { { V }^{ 2 } }{ { R }_{ 1 } } =\frac { { 100 }^{ 2 } }{ 50 } =200\quad [W]

2つ目の抵抗 R2 は 25 [Ω] なので、消費する電力P2は、

{ P }_{ 2 }=\frac { { V }^{ 2 } }{ { R }_{ 2 } } =\frac { { 100 }^{ 2 } }{ 25 } =400\quad [W]

となり、P1とP2の合計が回路の消費電力となる。

P1+P2=200+400=600 [W]

となり、600 [W] が答えとなる。

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