資格試験の勉強では4色ペンで日付と理解度を記入

資格試験の勉強は、積み重ねと効率です。分からない問題も何度も勉強するうちに解けるようになります。分かる問題を何度も解いてもあまり意味がありません。参考書の問題を解く時、過去の自分の理解度を一目で分かるようにします。そうすると勉強の効率もあがります。

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参考書はキレイに使うべきか

参考書や問題集にカバーをかけてキレイに使う人がいます。使い終わった後にオークションで売るならそれでいいかもしれません。もしそうでないなら、参考書や問題集は好きなように使ったほうがいいと思います。

折り目をつけずに参考書を使おうとすれば、そこに意識を使います。当然勉強の効率は落ちます。問題集に書き込みをしなければ、他の紙にメモを残すことになります。当然時間を余分に使います。

あなたの勉強する目的はなんでしょうか?多くの人の場合、試験に受かることだと思います。参考書をキレイに使っても試験に落ちてしまっては意味がありません。とにかく試験に合格するために、参考書には自由に書き込むことをおすすめします。

勉強した日付とその時点での理解度を記入

資格の参考書に印と日付を付けて、理解度の確認をしながら資格勉強をする。

管理人は、参考書の問題を解いたら、空いているスペースにその日の日付を記入しています。そしてその横にその時点での理解度を記入しています。

◎なら完璧。○の時は問題は解けたが、解説が少し理解できなかったり、解法に自信がない時。△は問題は解けなかったが、あと少しで解けそうな時。×はまったく解法が思い浮かばず、問題が解けなかった時。このように区別しています。

こうすることで次回その問題を解く時、勉強した日にちと以前の理解度が分かります。◎ならもう勉強する必要はないです。また日にちを置いて問題を解きます。それ以外の印の時は、◎になるまで何度も短期間で問題を解いていきます。

日にちを置かずに勉強する

分からなかった問題はまたすぐに勉強しましょう。翌日が良いです。本当はその日のうちに復習するのがベストですが、1日に何度も勉強するのは大変だと思います。

昨日は課題1と2を勉強したから、今日は課題3と4だ!ではダメです。昨日は課題1と2を勉強したから、今日は昨日勉強した課題1と2の分からなかった問題を解いてから、課題3に進もう!という方法がおすすめです。

その次の日は、おととい勉強した課題1と2と昨日勉強した課題3のなかで、まだ理解があやふやな問題から勉強を始めます。

日付と理解度を色分けする

復習メインの勉強法で問題に日付や理解度を書いていくと、同じ色だと非常に分かりにくいです。なので、多色ボールペンで勉強しています。

電験3種のこれだけ理論の勉強過程。最初は何も分からず間違えてばかりだった。

上の写真では、4/8に問4を解いたが、全然分からなかったから黒ペンで×印をつけました。翌4/9にも問4を復習しましたが、イマイチ分からず赤ペンで△印をつけました。4/10にもう一度問4を解いて、なんとか解けたので青ペンで○印をつけました。

そして日にちをおいて、一月後の5/13に問4をもう一度解きました。まったく解けなかったので緑ペンでバツ印をつけました。

私は、資格勉強では最大4回問題を繰り返し解いています。1回目や2回目に解いた時に◎がついたら、その後の復習はしません。日にちを置いて最後に緑ペンでもう一度解くだけです。

何度解いても理解できない問題

ダイソーの便利な4色ボールペン。2本で税抜100円。資格の勉強時の印付けに最適。

何度解いても理解できない問題もあります。そういう場合、私は4回しか解きません。だから4色ボールペンを使っています。ダイソーなどの100円ショップで2本100円で買えます。ただ、100円ショップのものは書き味がかなり悪いのが難点です。

JETSTREAMの4色ボールペン。

今は三菱のJETSTREAMの4色ボールペンを愛用しています。4色ボールペンも高級なものは何千円もしますが、JETSTREAMは数百円程度。そして、一番重要な書き味も合格点以上です。替芯を買えばずっと使えて経済的です。

ほとんどの資格試験は、6割以上で合格です。理解できない問題があっても合格できるのです。6割取れる自信がなかった電験3種の時だけは、4回以上解きました。

人間は忘れる生き物

人間は忘れます。解けなかった問題もその時点では解説を読んで理解したかもしれません。それならその次の日に解いて、本当に理解できたか確認するべきです。

また1発目から解けた問題も、時間がたてば解き方を忘れるかもしれません。だから、完璧に解けた問題も日にちを置いて再度解いてみるのです。

こうすることで記憶への定着化をはかります。

この効率的な記憶法には、4色ボールペンを使った勉強法がおすすめです。

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