消防設備士甲種5類を受験してきました。

昨日、消防設備士甲種5類を受験してきました。消防設備士をコンプリートしようと思うのですが、まずは一番苦手そうな5類をターゲットに選びました。

消防設備士甲種5類を受験してきました。その時の受験会場ののぼりです。

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試験会場当日の様子

当サイトの管理に時間を取られて、遅刻ぎりぎりで試験会場に到着しました。受験者数が非常に少なく、消防設備士甲種1類と甲種5類の受験者の両方が一つの教室に押し込められました。それでも座席が余るくらいでした。これでも年数回の支部開催の試験なのです。

マイナーな設備系資格ということで、受験者は中年の男性ばかりでした。女性もほとんどいませんでしたし、若い人も非常に少なかったです。設備系の資格試験って感じでした。

参考書だけでは対応できない消防設備士5類

マイナーな資格試験になるほど参考書の質が落ちます。消防設備士も類ごとの格差がひどく、なかでも2類、3類、5類あたりはかなり参考書が少ない印象があります。

5類に関しては、参考書に載っていない問題の出題が多いです。シャックルとかシンブルなんてどの参考書にも書いていませんでした。建築屋さんや専門の方にとっては常識なのかもしれませんが、それ以外の人間は参考書を一冊完璧に仕上げても不合格になる試験だと思います。

参考書は所詮「参考」にするだけのものです。甲種5類に関しては、参考書はあまり試験対策になりません。かと言って、参考書を1冊も買わないと普通の人は確実に不合格です。

そんな資格をどうやって勉強するかと言うと、ネットに頼る以外の方法がない状態です。私も某巨大掲示板の過去ログを漁って勉強しました。まず参考書で基礎知識を勉強して、最後にネットで勉強する形をとりました。

試験の出来

機械と建築が苦手な管理人。それなら電気が得意かと問われると、ペーパー上の知識が多少分かるくらいの3流作業員なのは悲しい事実です。消防設備士を受験するなら、苦手そうな分野を受験してみようということで甲種5類を受験しました。

試験の感想は、「そんなこと知らねーよ!」という感じです。実技試験が難しい試験との話だったので、実技試験をネットの情報で徹底的に対策していきました。試験本番では実技試験も確かに難しかったのですが、筆記試験も絶妙な難易度でした。

またいつも通り、合格か不合格かさっぱり分からない出来でした。管理人の場合、だいたいこういう時はギリギリ合格してるパターンです。もちろん一歩間違えると不合格もありえます。不合格の場合は、後日消防設備士の他の類と同日受験で再挑戦する予定です。

試験の内容

筆記試験

筆記試験は、ネズミ鋳鉄の特徴の問題が出ました。あまり覚えていませんが、全体的に少し難しめでした。消防設備士はマーク式の筆記は簡単で、記述式の実技が難しいイメージがありました。最近は、筆記試験もそれなりに難しいのかもしれません。

救助袋の操作方法も出題されました。筆記試験と実技試験の両方の対策のために、避難器具の実際の操作方法は確実に覚えるべきだと思います。Youtubeで動画を検索すれば、それぞれの避難器具の操作方法を動画で見られると思います。

もうこれ以上思い出せません。使えない管理人で申し訳ない。

実技試験

実技試験は、垂直式救助袋の各部名称が出ました。取手、入口金具、保護マット、展張部材とかですね。シャックル、シンブル、アイボルト、安全環なども出題されました。

緩降機の点検方法(調速機がメイン)も出題されましたが、さっぱり分かりませんでした。

金属拡張アンカーの埋め込み深さの問題も出題されました。M12の埋め込み深さと埋め込んだ図が提示されて、どこからどこまでの長さが埋め込み深さに当たるかみたいな問題です。それに関連して、アンカボルトにかかる荷重の問題も出題されました。

製図の問題は病院でした。従業員数、ベット数、控室の部屋面積が与えられて、そこから収容人数と設置できる避難器具の種類と設置台数と設置可能な窓の位置を答えさせる問題でした。参考書にのってる問題よりは難しめですが、あまり嫌らしさは感じませんでした。

最後に

今記事を書いたことによって、自分が間違った問題にあらたに気付いてしまいました(笑)。これ以上不幸な気持ちになりたくないので、もうこれで勘弁しときます。今回受験した消防設備士甲種5類に関しては、キレイさっぱり忘れて日々を過ごしていこうと思います。

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