消防設備士と危険物取扱者の試験申し込みあれこれ

消防設備士甲種5類の申込みをしました。受験資格がある資格試験は申し込みが面倒ですね。普段はネットからしか資格試験の受験申し込みをしません。今回の消防設備士甲種5類の申し込みで、久しぶりに郵送による受験申請をしました。

消防設備士申込み用の試験案内と願書。消防設備士甲5類の受験を申し込んだ。

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危険物と消防設備士の申し込み期間は短い

危険物取扱者や消防設備士の試験の申し込み期間は短いです。都道府県によって変わりますが、長くても2週間程度で短いと1週間程度です。他の試験だと申込み期間が2週間~3週間程度ある場合が多いです。

1年に何度も受験できる試験なので申込み期間は短めなのでしょうか?各都道府県の試験センター支部が開催する試験ですと、年に数度しか受験機会がありません。もう少し申込み期間が長いといいなと思います。

消防設備士の複数同時受験

消防設備士の同類の乙種と甲種は同時に受験不可能

避難設備の5類の勉強をしたので、乙種5類と甲種5類の同時受験をしようかと考えました。両方受験すれば、どちらかは合格するかなと思ったりもしました。センターに問い合わせたところ、同類の甲と乙の同時受験はできないとのことでした。

当然違う試験日なら甲と乙の受験は可能です。甲種4類に合格した後でも乙種4類を受験可能だそうです。甲に合格後に同類の乙を受験することに意味があるのかは受験者次第でしょう。

そもそも消防設備士の複数受験はできない?

1日で消防設備士試験を複数受験するのは、かなり条件が限られるようです。東京都の場合、可能なのは電気工事士などの資格で電気系の問題を免除したうえでの乙4と乙7の同時受験だけだそうです。

免除を利用した乙4と乙7の組み合わせは、同一試験日に受験可能な場合が多いと思います。

各都道府県で開催される消防設備士試験ですと、試験時間によるみたいです。午前に開催される試験1つと午後に開催される試験1つなら組み合わせ可能とのことでした。都道府県や試験日によって変わると思いますので、複数受験の正確な情報は問い合わせる必要がありそうです。

危険物取扱者試験の複数受験

危険物取扱者試験も消防設備士試験も同じ消防試験研究センターによる実施です。消防設備士を1日で複数受験する人は少ないですが、危険物取扱者の乙種を複数受験する人は多いです。

管理人は、危険物乙種4類合格後に科目免除制度を利用して危険物乙種を1日で複数受験しました。乙種を最低4種類そろえると危険物甲種の受験資格になります。甲種を受験するために1日で乙種を複数受験するパターンが多いと思います。

甲種受験に必要な資格 管理人の場合
危険物乙種1類または6類 乙種1類を平成27年度に受験
危険物乙種2類または4類 乙種4類を平成24年度に取得済み
危険物乙種3類 乙種3類を平成27年度に受験
危険物乙種5類 乙種5類を平成27年度に受験

危険物乙4に合格後、科目免除制度を利用すれば1日で2種類の危険物乙種を受験可能という都道府県が多いと思います。2種類しか受験できないと、甲種を受験するためには最低3回は試験会場に足を運ぶ必要があります。

危険物乙種を科目免除で同時に3種類受験できると楽なんですが…都道府県次第でしょうか?

消防設備士の受験申請

初めての消防設備士甲種の申し込みは郵送のみ

消防設備士甲種の受験を初めて申し込む場合は、郵送での申し込みのみだそうです。受験資格を証明するため、書類や書類のコピーを提出する必要があるからです。

管理人は、今回消防設備士甲5類を受験するために、第2種電気工事士免許のコピーを願書の裏面に貼りました。

危険物甲種はネットで申し込み可能な人も多い

危険物甲種を受験するために指定された危険物乙種に複数合格した人は、ネットからでも危険物甲種の申し込みができます。管理人も危険物甲種はネットで受験申請しました。

消防設備士甲種の受験申請は科目免除が絡むので複雑

一度消防設備士の甲種に合格すれば、ネットから受験申請可能です。その場合でも特定の科目免除を利用するためには、資格などの証明書を添付するのに郵送での申請が必須です。

筆記試験の電気系の問題を完全に免除してもらうには、電気工事士や電験などの免状のコピーが必要という具合です。

甲種を一度受験すればネットからの受験申請可能

甲種を一度受験すれば、不合格でも再度受験する時はネットから申請可能です。再度受験する時は、不合格時の受験番号を使って受験申請可能なようです。

消防設備士の複数受験は郵送申請のみ

消防設備士を複数受験する場合は、郵送での申請しかありません。危険物取扱者乙種を複数受験する場合も、郵送での申請しかできませんでした。

ネットでの受験申し込みにこだわる理由

なぜここまでネット申請にこだわるかというと、理由は二つあります。

書面での受験申請は金がかかるし面倒

書面で資格試験の受験申し込みをする際、まず受験料を払い込みに行くのが面倒です。そして書類を書くのも面倒です。おまけに願書を試験センターに送るのに金がかかる。

消防設備士や危険物取扱者試験の場合、試験センターへの送付用の封筒は用意してあります。その封筒で願書を郵送する場合、強制的に少し高めの特定記録郵便での送付になります。

ネットでの受験申請ならすぐに終わりますし、余分に金もかかりません。

受験料支払いでクレカのポイントがたまる

管理人は、コンビニの買い物でもクレジットカードを使う人間です。クレジットカードのポイントがたまるので、クレカが利用可能な店では常にクレジットカード払いです。

資格試験の受験料の支払いも、同様の理由でクレジットカード払いができるネット申し込みしか利用しません。たまにクレジットカードで受験料が払えない資格試験もありますが、今の時代にありえないなと感じます。

最後に

先日冷凍機械責任者試験を受験した際、受験票に氏名や受験番号が印字してありました。少し感動しました。IT系資格並みにとは言いません。技術・設備系資格も受験環境を少しずつでもいいので整備していって欲しいところです。

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