平成27年度エネルギー管理士合格発表と結果

平成27年度のエネルギー管理士の電気分野を2課目だけ受験しました。受験した課目は、課目ⅠとⅡです。自己採点はしていましたが、マークミスの可能性もありました。ふたを開けてみると、1年目の受験結果は、嬉しいことに2課目とも課目合格していました。

平成27年度エネルギー管理士の受験結果通知書。

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平成27年度の合格率と難易度

10537人受験して合格者が2454人なので、平成27年度の合格率は23.3%です。20%台前半なので、例年どおりの合格率でしょうか。

ここ数年、電気分野と熱分野の合格者数の発表が合算になっています。平成27年度は熱分野があまり難しくなかったということなので、電気分野は少し難しめだったのかもしれません。

自己採点結果

課目Ⅰのエネルギー総合管理及び法規は、200点満点中153点で得点率は76.5%。課目Ⅱの電気の基礎は、150点満点中121点で得点率は80.7%。詳しく見たい方は、こちらをどうぞ。

1年目の勉強

まだ2科目だけの受験ですが、とりあえず1年目の勉強記録です。

勉強時間

141日間の勉強期間で計91時間48分の勉強時間でした。電験3種を2年前に合格しています。電験3種も2年に分けて2科目ずつ受験しました。

エネ管の1年目は、勉強時間に余裕がありました。最後の1週間くらいはやることがなくなって、何も勉強しませんでした。もう少し頑張れば全科目受験できたと思います。

勉強方法

エネルギー管理士の参考書。

微積分はそこそこできるのですが、ラプラス変換はさっぱり分かりませんでした。まずは数学の勉強から始めました。その際、いちばんよくわかる電験第2種数学入門帖を使用しました。章末の応用問題が難しかったですが、それ以外は非常に使いやすかったです。

その後は過去問演習を中心に勉強しました。参考書も1冊だけ買いましたが、あまり使っていません。電験3種より問題は少し高度ですが、その分素直な問題が多い印象を受けました。

1年目に受験した2課目に関しては、電験3種合格者ならば過去問の演習だけで十分な気がします。電験3種が余裕な人は、課目Ⅱに関しては勉強する必要はないと思います。ただし、ラプラス変換や微積分が分からない人は、数学の勉強が必要かもしれません。

過去問題集は、電験3種と同じくオーム社や電気書院のものがあります。電験3種では、電気書院の通称「電話帳」と言われる過去問が使いやすいです。

しかし、エネルギー管理士では、オーム社も電気書院の過去問もあまり変わりません。コストパフォーマンスで判断して、12年分の過去問を載せているオーム社の過去問がおすすめです。

来年に向けて

来年は苦手な機械系の課目が残っています。照明、電気加熱、電気化学は得意分野だったので、課目Ⅳはあまり心配していません。

問題は課目Ⅲの電気機器の分野です。誘導機とか同期機とかさっぱり分かりません。機械音痴の私からすると、誘導機とかの勉強はもうしたくないのが本音です。

物事には向き不向きがあります。

最後に

11月の冷凍機械責任者の試験終了後から、来年のエネ管に向けて勉強しようと思います。来年は、2課目で100時間の勉強時間を目標に頑張りたいと思います。

なんとか来年で合格したいです。

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